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「はだしのゲン」シリーズ35。奪われた家族。

「はだしのゲン」シリーズ35。奪われた家族。

―戦争犯罪人は、日本人の家族も、朝鮮半島の人々の家族も、中国その他の国の人々の家族の命も等しく奪い取った―


はだしのゲンは、世界中に翻訳されて紹介されている、日本の侵略戦争当時の真実の歴史を、戦争と被爆を体験した生き証人である著者が記録した芸術作品です。

以下はブログ平和を願う市民の集いからお借りしました。

中公文庫コミック版 中沢啓治 作 「はだしのゲン」より。


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 安倍晋三率いる右翼団体「日本会議」その他は、安倍の実の祖父である岸信介などの戦争犯罪人達を、戦争の犠牲になった被害者と一緒にして、「神」として靖国神社に祀り、加害者であり戦争犯罪の張本人である戦争犯罪人を、私達国民に「神」として崇拝させています。 

 私の親世代は、天皇が神だと叩きこまれ洗脳され、国歌斉唱・国旗掲揚を強制され、逆らえば拷問され惨殺されました。日の丸も君が代も、戦争礼賛、天皇が神であり戦争は神の命令だとして絶対視させるための洗脳道具であった歴史を持っています。
 なぜそれが、日本の国民一人一人にとっての民主的な「国歌」であり「国旗」であるのでしょう?

 靖国神社を、本当に戦争被害者の冥福を祈る場所にしたいなら、即刻戦争犯罪人の合祀を止めるべきです。どこの世界に、強盗殺人や強姦殺人などの凶悪犯、加害者と、被害者を同じお墓や石碑に祀るような狂気の沙汰があり得るでしょう? 日本の靖国神社に戦争犯罪人を合祀させたのも、安倍が所属する右翼団体「日本会議」でした。右翼団体によれば、戦争犯罪によって320万人もの日本人を死なせた史上最悪の凶悪犯である戦争犯罪人を、神と祭り上げる事こそが、犠牲になった被害者達の供養になるそうです。狂っているのは狂気のカルト麻原彰晃の教団でしょうか? それとも安倍が率いる右翼団体でしょうか?

 罪もない朝鮮半島の人々や中国大陸の人々を奴隷のように働かせるために、かつての戦争犯罪人の右翼たちは、子供達まで違う民族や違う人種の人たちを差別するよう洗脳したのです。

「はだしのゲン」に描かれている通り、朝鮮半島その他から強制的に連行され、あるいは拉致された人達さえも、日本の戦争犯罪人によって強制労働や従軍慰安婦であることを強いられ、残虐な侵略戦争を強制されました。無慈悲な事を強制しながら、たとえ過労死しても拷問やリンチで虐殺されても、あるいは爆撃、あるいは原爆の被害になって惨たらしい死を遂げても、右翼の戦争犯罪人に洗脳された人々は、その悲哀も家族の絶望も、全く何とも思わなかったのです。これが人間のする事でしょうか? 心ある人間のするべき事でしょうか? 誇りある人間、価値ある人間、人格者と呼ばれる資格のある人間がするべき事でしょうか?

 もし、あなたがどこか外国を旅行していて、ギャング団かチンピラに捕らえられ、半殺しの目に合わされたら?

 もし、あなたに何の落ち度もないのに、あなたの大切な家族が侮辱され、強姦され、暴力を振るわれ、殺害されたなら?

 もし、あなたや家族、愛する人が、性奴隷としてなぶり者にされ、あるいは奴隷のように酷使され、死ぬ思いで必死に働いているにも関わらず、バカにされ、嘲笑され、犬畜生以下の扱いをされたなら?

 それは決して、戦争中に恥知らずの戦犯共が、中国や朝鮮半島にした事などではなく、今の時代に、戦犯共を神と崇める右翼共や暴力団、戦争犯罪人の実の孫である安倍晋三が、諸外国、特に南米や東南アジアの人々、あるいは貧しく弱い立場の女性や労働者に実際にしている事なのです。

 日本の女性は安倍や与党に、
「女は子供を産む性奴隷であり、暴力団の資金源であり、風俗店で性病や子宮ガンに感染させられながらセックスの奴隷として男に奉仕するべき劣った存在だ。
 結婚したら夫に奴隷のように従い、家事育児は当然として、低賃金の非正規雇用で安倍と与党と右翼とつるんだ企業の奴隷労働者として過労死するまで時間外手当なしで働き、それでも足らずに高齢者の介護、嫁をいじめて奴隷扱いしてきた舅姑の下の世話をしていろ」と扱われている存在です。

 日本の労働者も、過労死するまで低賃金で酷使され、しかも時間外手当もカットされようとしている奴隷、安倍晋三と与党と右翼の奴隷です。

 結局のところ、日本の政治家や戦争犯罪人共は、決して中国・朝鮮半島の人々だけに残酷であり、奴隷扱いしているのではありません。
 同じ日本人である国民を奴隷扱いし、首相が好きなように戦争を強制できる、それが戦争中や戦前の明治憲法の正体でしたし、今の安倍晋三と与党と右翼が成立を狙っている自民党憲法も、安倍晋三が国民の人権を自由に奪って戦争を強制できると謳う軍国主義独裁憲法であり、安倍と与党と右翼が言うとおり、

「首相が軍国主義独裁者でいられる日本と独裁憲法を取り戻す」ためのものなのです。

 日本の戦争犯罪人、今の日本の安倍と与党と右翼共は、同じ日本人である国民を奴隷扱いしています。それと全く同じ事を、罪もない中国や朝鮮半島の人々にしたのであり、今もそのつもりでいるのです。

 全世界のあらゆる差別は、徹底的に、ひとつ残らず粉砕され打破される忌まわしい人類最低最悪の罪以外の何物でもありません。

 自分自身が差別され奴隷扱いされるのが嫌ならば、自分以外の全ての人々も同じ事です。

 戦争中も今も、差別を当然とする残酷で恥ずべき人間の屑がいましたし、たった今も存在しています。日本人にとっての本当の敵は、罪もない隣国の差別させる事により、自分達の悪事を隠蔽しようとしている安倍晋三と与党と右翼、そしてかつての戦争犯罪人共です。

 何故戦争が起きるのか? 自分のためなら、他人を殺してもいいという、残酷極まりない差別意識があるからです。同じ人間であるにも関わらず、中国や朝鮮半島の人々なら殺していい、外国人なら低賃金で暴力団が奴隷扱いしてもいい、そういうおぞましく恥知らずな最低の根性でいるからです。こんな連中は、恨まれて当然です。

 恥知らずの人間の屑、安倍晋三は、戦争中の財閥が韓国の人たちを奴隷として酷使した事を有罪とした韓国の最高裁の判決を非難しています。
「もう確定している事を、勝手に変えやがるな!」――それが安倍と河野のセリフです。

 でも、もしも韓国の最高裁が正しくないと言うのなら、首相に憲法を順守する義務があると規定してる憲法を、既に確定してる日本の平和主義に基づく憲法を、何故、今更「勝手に変えようとしていやがる」のでしょう?

 安倍と与党と右翼が、時代に合わせて憲法や条約を変更するのが当然だというのなら、韓国の最高裁が、日本の戦犯による残酷行為が存在しなかったと主張する歴史修正主義者である安倍と右翼に卑劣なやり口が横行する今の時代において、日本の嘘を打ち砕き、日本の安倍と右翼の悪事を明るみに出して、安倍と右翼の歴史認識が間違いだとする国際社会に是非を問うため、日本の財閥による韓国の人々の奴隷扱いの事実を有罪とするのも当然であるはずです。

 結局のところ、安倍と与党と右翼とは、自分達の勝手なエゴを押し通したいだけの人間の屑でしかありません。自分達の悪事は、戦争犯罪人共がしたように証拠隠滅と公文書偽造で処罰を免れる。国民には税負担その他の身勝手な事を押し付けながら、自分達は国民が死ぬ思いで稼いだ富を湯水のように乱費している。それでも足りないと言わんばかりに、戦争前や戦争中さながらに、再び外国人を日本におびき寄せ、低賃金の奴隷労働として利用する腹でいるのです。
 
 言うまでもなく、外国の人々が低賃金で働き始めたら、日本の国民も同じように低賃金でなければ企業が雇用しなくなるのです。つまり、安倍と与党と右翼が外国の人々を奴隷労働にする本当の目的は、日本の国民をも奴隷のように低賃金で働かざるを得なくすることであり、戦争中のように、私達国民を、政府、安倍と与党と右翼の奴隷にする事なのです。

 こんな卑劣な人間の屑、戦争犯罪人と呼ばれ、独裁者と呼ばれ、軍国主義者と呼ばれる畜生以下の連中こそが、今の安倍と与党と右翼のように、「国防のため」と称して、残酷な侵略戦争を日本の国民に強制したのです。

 あの時、あの日、広島と長崎は、激戦地沖縄や、安倍と右翼と与党が神と崇める戦争犯罪人により虐殺と強姦と略奪の限りを尽くされた中国や朝鮮半島同様に、戦争の魔の手に蹂躙され尽くしたのです……。
 
 原爆の炎に焼かれ死んだ家族。燃えた家の下敷きになって死んだ肉親。親も、子も、祖父母も孫も、兄弟姉妹も恋人達も、夫婦でさえも、家族をかばうどころか我が身を守ることすらできませんでした。

 けれどもそれは、決して原爆による死者の運命ではなく、戦争による死そのものの姿なのです。

 安倍晋三と右翼は日本を戦争できる国家にすると主張し、国民を戦争から守る平和憲法を抹殺しようと企てています。けれども、実際に戦争になったなら、戦争で戦わされて死ぬのは安倍と右翼と与党によって成人だと決められた18歳以上の若者達なのです。

 安倍晋三と右翼がしていることは、近隣諸国を意図的にバッシングし恫喝して、戦争の危機を高めておきながら、戦争を防ぐどころか安倍晋三が国民に戦争を強制できると規定した自民党の独裁憲法をありとあらゆる情報操作と国民の洗脳によって成立させる事であり、その悲惨な結果は、「はだしのゲン」に描かれている通りです。

 愛する人の命は失われ、帰ろうにも家もない。怪我人と病人だけが膨大な数で量産される。これが戦争です。

 当時の戦争犯罪人共や、現在の安倍晋三や右翼や与党議員、創価学会の狂信者共は、あなたと家族に戦争させる事を考えており、自分達では決して戦争には行きません。当然、戦争であなたが失う物、国民が失う物への責任など一切取る気はありません。
 弱者である病人や高齢者や子供達、女性への福祉はカットする一方で、与党議員と安倍の息がかかったジャーナリストや大企業にだけ、国民の血税を不当に回している安倍晋三と与党の姿を見れば、現実に戦争になった時、安倍と与党が傷ついた国民に責任を取るかどうかは推して知るべしです。

 安倍晋三は国民に戦争させられるよう画策しており、そのために安倍晋三と与党とは、平和憲法を抹殺して、軍国主義独裁憲法である自民党憲法を強行に通過させる腹でいるのです。

 このような後先を考えない愚かな人々、安倍晋三や右翼が礼賛する戦争犯罪人共が、全く結果を考えずに侵略戦争を開始しました。その結果、加害者である日本の国民までも320万人も戦争で命を失い、日本に侵略戦争された被害者国で王があるアジア諸国の人々は、2000万人以上も犠牲になったのです。

 安倍晋三や与党議員、その支持母体である右翼のような愚かな人間共は、戦争によってどれほど国民が傷つこうが、原爆によってどれほど多くの人々が悲惨な状態を強いられたのか、過去の事実、歴史的事実に学ぶ理性が欠片もありません

 安倍晋三と与党議員が、200人以上もの死者を出した豪雨の真っ最中にも、高級料亭で笑いながら酒を飲んでいたように、安倍の祖父、岸信介のような戦争犯罪人共も、国民の悲劇を尻目に笑いながら戦争を国民に強制し、その結果には一切、責任を取る気がなかったのです。

 戦争で手足を奪われ失明しても、父親や母親を奪われても、原爆で全てを失っても、放射線障害に苦しんでも、安倍晋三と与党議員と全く同様に、当時の戦争犯罪人、日本を戦争できる国家にした張本人共も、一切その責任を取ろうとはせず、それどころか自己保身のために、全国民が死に尽くすまで、戦争を続けさせる腹でいたのです。

 今の安倍晋三と与党と右翼のありとあらゆる恥ずべき犯罪行為と、自らの悪事を証拠隠滅と公文書偽造でもみ消そうとする卑劣な態度を見れば、安倍晋三の祖父のような戦争犯罪人の正体と手口とが、如実に理解できるでしょう。

 戦争は大量殺人です。戦争できるようにすることは、日本が大量殺人を是認する事を意味します。その瞬間から、日本と敵対する全ての国家も、日本による大量虐殺を恐れ「国防」のために、日本の国民をも大量虐殺することを決定するでしょう。

 その結果こそが、東京都を中心とした日本全土の大都市の空爆による徹底的な破壊であり、2度もの原爆投下であったのです。

 安倍晋三やかつての戦争犯罪人の言う、「国防のための戦争」によって、日本の国民は360万人もの死者を出しました。彼らの目論んでいる事は、森友・加計学園問題から国民の目をそらし、水道の民営化その他のあらゆる悪法の強行採決を国民に気づかれないようにするために、サッカーの試合を大々的にメディアに報道させ、オウム真理教の麻原彰晃以下7人もの人間を死刑に処して同じくメディアをその話題で塗りつぶし、悲惨な豪雨による災害、100人を超える死者を出した大惨事の真っ最中に、安倍も菅も与党議員も、災害救助などそっちのけで、悪法の強行採決に血道を上げていたのです。
 これほどまでにおぞましく残忍な安倍晋三のような独裁者は、ナチスのヒトラーや旧ソ連のスターリン以外、見当たらないのです。

 安倍と一味が狙っているのは、日本を「首相の命令一下、自由に国民に戦争を強制できる国家」にする事です。
 

 いつの世にも、権力者は机上の空論で戦争を勝手に決定し、国民は奴隷のように従わされます。それがどのように起きたかは、今の安倍政権を見れば明らかです。
 政治的独裁権の掌握を狙う悪辣な国粋主義者や差別主義者、右翼と呼ばれる連中が、メディアその他を駆使して、ありとあらゆる画策と陰謀、アンケートデータの捏造、公文書偽造、そして不正投票によって、独裁権を得ていったのです。

 やがて時代は進歩し、あらゆる科学技術と共に、大量殺戮のための核爆弾、劣化ウラン弾、地雷、全ての爆弾の母、ドローンによる無差別爆撃など、全ての人類を何十回も全滅できる水準にまで達してしまったのです。

 安倍晋三と右翼の画策により、今の日本は原発再稼働の結果、何と広島・長崎規模の原爆を6,000発も作れる量のプルトニウムを保有しているのです。

 広島に投下されたたった一発の原爆により、広島は地上の生き地獄と化し、無数の人々が無残な死を遂げました。この苦い教訓から、日本の国民は何を学んだのでしょうか?

 戦争を知らない平和ボケの安倍晋三と与党と右翼は、防衛のための戦争を口にしますが、果たして防衛のための戦争で、地獄の苦しみの果てに死ぬのは誰でしょうか? 戦争をけしかけている安倍晋三? 与党の議員? それとも右翼団体でしょうか? ――いいえ、戦争を強いられるのは、何の関係もない普通の国民です。

 核兵器はいかなる手段をもってしても防ぐことはできません。

 万が一、日本海上空など、日本上空で核兵器を劇激して爆破したなら、福島の原発事故とは比べ物にならないほど高濃度の放射能が広範囲に降り注ぎ、日本は二度と人の住めない放射能の島と化すのです。

 もし、実際に東京などで核兵器が炸裂すれば、広島とは比べ物にならないほどの被害が出、同じく日本は滅亡するでしょう。安倍晋三の言うような、「建物の陰に入ればいい」などという小学生以下の戯言を真に受けようものなら、超高濃度の放射能と太陽の表面温度6000℃の超高温で、人間など瞬時に蒸発し、生き残った人々も、放射能によって100%死ぬことになるのです。

 安倍晋三と与党と右翼は、「国防のためだ」と称して軍備増強を進めていますが、最良の国防は、戦争が起きないようにする平和外交であり、近隣諸国との友好関係構築のはずです

 安倍と右翼団体「日本会議」「日本青年協議会」「美しい日本を創る会」は、こぞって、
「日本人だけが優秀な民族であり、韓国・北朝鮮・中国の人間は屑だ、劣っている」という民族差別・人種差別を吹聴し、互いの国民達が憎みあうように仕向けています。
 こんな事を繰り返していたならば、最後には戦争になるでしょう。

 現実には、学生が奨学金ローンで一生涯苦しむようにしたのも、若者たちが非正規雇用者となって、結婚し子供を育てられる経済的基盤すらなくなるように仕向けたのも、過労死するまで労働時間を延長しようとしているのも、高齢者や病者の福祉をカットして、家族が経済的にも肉体的にも疲弊するようにしたのも、全ては安倍晋三と与党と右翼の仕業であって、中国や韓国、北朝鮮の人々が、これらの悪法を強行採決したことなど、ただの一度もありませんし、イスラム教徒の人々が、大企業にだけ国民の血税が流れ込むようにしたこともないのです。

 私達が本当に憎むべきなのは、安倍晋三と与党と右翼による悪政であり、中国や韓国、北朝鮮やイスラム教徒など、私達国民の不幸とは何の関係もないのです。

 戦争中もそうでした。

 日本が侵略戦争に踏み切り、罪もないアメリカの若者たちを700人以上も虐殺するまでは、日本の人々はアメリカやイギリスの人々とは、何の利害関係もなかったのです。
 日本の人々に戦争を強制したのは、「国防のためだ」と称し、軍国主義で国民を洗脳し、近隣諸国や欧米、戦争に反対する人々を憎むように仕向けた、安倍晋三の祖父、岸信介のような戦争犯罪人達だったのです。

 平和を選ぶのが正しいのか、戦争できる国を選ぶのが正しいのか? どうか真剣に考えてみてください。


安倍首相は改憲発言を控えよ


以下はブログまり姫のあれこれ見聞録からお借りしました。

 国会の場では憲法改定の内容についての発言は差し控えると言いながら、お尋ねですのでと自説をとうとうと述べた安倍首相。

 八百長質問をした稲田朋美議員もひどいけど、安倍晋三首相は、憲法を尊重し、擁護する義務を軽視しているのではありませんか。
 今年、日本各地を襲った災害からの復旧・復興に向けた2018年度補正予算案はもちろん、首相が今の臨時国会に自民党案を示す意欲を示した憲法改定(三権分立に違反した発言)や安倍内閣が来年4月からの対象拡大を目指す外国人労働者の受け入れ問題など、補正予算を除いていましなければならないものなど何もありません。

 枝野幸男立憲民主党代表は、首相が「国の理想を語るものは憲法」と述べたことを、
「憲法の本質は国家権力を縛ることにある。縛られる側の中心にいる首相が先頭に立って旗を振るのは論外だ」と批判しました。
 首相は改憲を巡る枝野氏の指摘には答えず、続く稲田朋美自民党筆頭副幹事長の質問に「首相としてこの場で答えることは控える」としながら「お尋ねですので、自民党総裁として一石を投じた考えの一端を申し上げる」として、自衛隊の合憲性には依然、議論があり、自衛隊の存在を明文化することは政治家の責任だ、と述べました。

 国民を代表する一国会議員としては、憲法改正の要不要について自らの見解を国会の場で表明することは認められるかもしれません。
 しかし、首相は今、自民党の国会議員、党総裁であると同時に、行政府の長たる総理大臣です。
憲法を尊重し擁護する義務を負う」と定める憲法九九条の規定を軽んじ、自らの権力を縛る憲法の改正を主張すべきではないでしょう。

 議員と首相との厳密な使い分けは難しいとしても、首相として答弁に立っている以上、たとえ質問されても、改憲に関する発言は控えるのが当然です。
 自民党の歴代総理・総裁がたとえ右翼的思想の持ち主であっても、なぜ改憲に関する発言を慎んできたのか、安倍首相は思いを巡らせるべきでしょう。

 そもそもなぜ枝野氏の指摘には答えず、身内の自民党議員の質問に答えたのか。これでは稲田氏の質問は首相が国会で改憲意欲を重ねて表明するための振り付けと指摘されても仕方がないでしょう。
 安倍首相は所信表明演説で、在任期間の「長さゆえの慢心はないか」と自問したが、首相の立場で国会で堂々と改憲を主張するのは長期政権ゆえの驕りと暴走にほかなりません。
 安倍首相の改憲発言は憲法に反するのでは、という国民の過半数以上の指摘や疑問にも真摯(しんし)に向き合うべきで、ただ暴走するだけの安倍政権には退場しか道は残されていないでしょう。



「首相の、首相による、首相のための独裁政治」を謳う自民党独裁憲法


以下はブログ狸親父は夜歩くからお借りしました。

 自民党憲法草案を紐解いてごらん。

 緊急事態条項で、
「戦争になったら、安倍首相が自由に国民の基本的人権・生存権・財産権を停止できる。
 安倍首相と与党の御ため=公=国家のために、国民は命や財産、土地や家屋を差し出す当然の義務を負う。
 戦争に反対する者や平和主義者は、裁判抜きで軍人の軍法会議により、極刑=死刑に処す事ができる」――そう書いてあるよ。

 安倍をいまだに支持し続けているような連中は大抵、安倍の独裁権のおこぼれを狙う右翼だけど、一部だが普通の国民やバカな若者達は安倍と与党を信じて支持しているようだね。若者は安倍を「改革者」だってさ。

 改革? 革命? 革新派? それってさ、旧体制を変革すると言う事は共通しているけど、どんな旧体制からどんな新体制に変革するかちゃんと把握してる?

 例えばフランス革命。0.01%の王侯貴族が、99.9%の国民が飢え時にしそうなのに豪奢な生活を繰り広げていた。絶対王政=完全な独裁政治だったね。
 旧体制は一部の権力者と超富裕層による独裁制だった。それに反発した国民達は、国民のための新体制、民主主義政治を願った。
 独裁制から民主制への「変革」だったんだ。

 例えばドイツのヒトラー。かつては立憲制の国家だったが、ナチス党とヒトラーの画策で、首相であるヒトラー一人が政治的権限の全てを掌握し、与党であるナチス党だけが軍国主義独裁を自由にできる体制になった。
 旧体制は国民の立場に立ち、独裁政治を禁じる立憲制。新体制はヒトラーによる完全な軍国主義独裁制だった。その結果、ユダヤ人が大量に虐殺されただけではなく、ドイツも火の海、がれきの山になり、国民が大量に死んだ。平和主義者や戦争に反対する人々は、拷問された上に、惨殺されたね。

 さて、あなたに質問しよう。

 安倍晋三と与党と右翼の「改革」「革新」は、フランス革命のような国民のための「革命」だったのか?
 それともナチス・ヒトラーのような、首相と与党が独裁権を得るための、独裁者と右翼と与党のための「革命」だったのか?

 明治維新はどうだったか? 江戸幕府は士農工商という不当な身分制をバックにし、武士階級だけが政治的権力を掌握する体制だったが、地方はそれぞれ自治権を持っていた。封建制であり、民衆や国民は奴隷のようなものだったね。

「革命」と右翼が呼ぶ明治維新では、江戸幕府の支配者と同じ武士であり特権階級である薩摩と長州が軍国主義独裁権を掌握し、超富裕層以外には一切、参政権も投票権も与えられず、女性は人間扱いされず、愛人を何人持つのも自由、政府が売春宿を運営して女性を性搾取して性奴隷にしていた。国民は薩摩と長州の出身者によって、自由に徴兵され、戦争を強いられ、逆らう者、戦争に反対する人々、平和主義者は拷問の末、虐殺された。惨殺されたのは小林多喜二一人では決してない。無数に虐殺と拷問が横行していたのだ。

 つまり、明治維新は、単なる武士階級内での残酷なクーデターであるに過ぎず、国民は完全に蚊帳の外であり、江戸幕府という封建制、少なくとも地方の自治権を認めていた政治制度が、薩摩と長州が完全にい国主義独裁者として国民に戦争を強制させ、自由に拷問・処刑・死刑にする独裁権を握って国民を奴隷のように支配すると言う独裁制に「改革」されたに過ぎなかった。

 国民の総意、過半数以上の国民の意志が実現される「革命」「改革」なのか、0.01%未満の政治家などの特権階級が完全に独裁権を掌握するための「革命」「改革」なのか? その点が明確でなければ、どこかの右翼の首相閣下のように、言葉だけ、口先だけの「改革」「革新」など、国民には百害あって一利なしであり、全く何の意味も価値もないと知るべきだろう。



<飲まなきゃ聴いてられん所信表明演説>


以下はブログShowbinの日刊写楽からお借りしました。

24日の首相所信表明演説は、抽象的なスローガンが並びお粗末な内容で拍子抜けであった。

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「無恥、無知」の人。
こんな演説しても平気でいられる。

「いってい誰にいてもらおうってんだと燗酒の一杯も引っかけたくなる」
飲まなきゃ聴いてられん演説だったと今朝の朝日「政治断蘭」が書いている。




籠池夫妻が新証言 自民党は森友問題の“火消し”に暗躍した


以下は日刊ゲンダイdigital」からお借りしました。

 森友学園の国有地払い下げ問題が国会で追及され始めたのは昨年2月だった。最大の核心答弁である安倍首相の「私や妻が関わっていたら、総理も国会議員も辞める」があったのは、同17日だ。

 この「辞める」発言の直後、籠池夫妻は理由を告げずにマスコミの前から逃亡した。後に、当時の佐川宣寿財務省理財局長から身を隠すように指示を受けていたことが明らかになったが、実はそれだけではなかった。ナント、籠池夫妻の“雲隠れ”の直前、自民党が党を挙げて森友問題の火消しに回っていたのだ。

 籠池前理事長は日刊ゲンダイに、「身を隠す前日(昨年2月20日)に国会対策副委員長(当時)が私のところに来ているんですよ」と明かし、こう続けた。

「大塚高司さんという人でね。2日間にわたって、日曜日(昨年2月19日)と月曜日(同20日)に来た。日曜日に来たときは、僕がいなかったので会えなかった。2日目は、彼(大塚)自身は国対副委員長やから、また東京に向かわないかんということで、筆頭秘書が来た。国対が(森友問題の対処に)動いたということですよ」
 
 大塚は大阪8区選出で、豊中市の出身。豊中市といえば、森友学園が小学校を建てていた場所だ。まさに森友問題の“震源地”である。いったい、大塚は籠池夫妻に何を伝えたのか。今度は、諄子氏がこう言葉を継いだ。

「すぐにパンフレットの(昭恵夫人の)写真を全部消して欲しいと。そう自民党が言っていると言われたんです。その時、自民党の方から圧力がかかっているよなあと思いました」

 つまり、自民党が国対副委員長を通じて、安倍首相が国会で追及されないように、昭恵夫人と森友学園とのつながりを消そうとした可能性があるのだ。実際、諄子氏の手記には、大塚が訪問した直後の2月23日、安倍事務所の初村滝一郎秘書から籠池前理事長に、<至急、名誉校長から昭恵夫人の名を消してほしい>と電話があったことが記されている。

 籠池夫妻の証言について、大塚事務所に問い合わせると、大塚の「地元秘書」が昨年2月18日と20日に籠池夫妻の元を訪れたことをアッサリ認めた。一方で、大塚本人が行ったわけではないと、証言の一部を否定。訪問の理由については、<森友学園のホームページにある学園への寄付を募るページに安倍総理の夫人の写真が掲載されており当該ページを閲覧した方が誤解するかもしれない点についてお伝えするため>と回答した。

 いずれにせよ、国対副委員長の秘書が、首相答弁(昨年2月17日)の翌日に、わざわざ籠池夫妻を訪れていたのは事実。そのうえ問題は、自民党が証拠隠滅を図ろうとしたことにとどまらない。籠池前理事長に対する“懐柔作戦”も疑われるのだ。

 籠池前理事長は昨年2月の混乱ぶりを振り返りながら、こう語った。

「あの頃が、『抱き込みの分水嶺』だったのかもわからん。安倍政権を応援している方から、『ちょっと待ってくれ。2年間ほど我慢してくれたらまた再び、(学園を)つくれるようになりますから』と言われたんです」

 財務省だけでなく、自民党も籠池夫妻の口封じに暗躍していた。財務官僚と籠池夫妻に責任を負わせてシラを切っている自民党執行部に、頬かむりなど許されない。
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コメント

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とにかく、せんそうは反対!
憲法改正?なんだそれ?

Re: 同感です。

子供達や孫達が、なぜ、近隣をバッシングして戦争を政治利用している右翼と安倍のために戦争に行かなければならないのでしょうか?

なぜ、国民一人一人の基本的人権と財産権、生存権を保証している日本の平和憲法を改正する必要があるのでしょうか?

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