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生と死

生と死


以下はブロガーエフェソスの幻想さんからお借りしました。

生まれた生まれた命が生まれた。

内戦で引き裂かれた地獄の国に。
恐怖政治の独裁国家に。
国粋主義の右翼の国に。

死んだよ死んだよ命が死んだ。

戦争で互いに殺し合って。
爆撃に家もろとも吹き飛ばされて。
戦う事を強制されて。

生まれた生まれた何で生まれた?

たったひと月で親に殺されるため?
軍国主義者に戦わされるため?
少年兵として死ぬために?

死んだよ死んだよ何故死んだ?

民族差別と人種差別、宗教差別で殺された。
DV男が女性を殺し、夫が妻を撲殺した。
不満だらけの愚かな母が、産んだ我が子を叩き殺した。

救える? 救える? 救えるかい?

どうしたら命を救えるの?

「戦争すれば、
 相手を全部皆殺しにすれば、
 そうすれば我が国を守れるぞ」

残酷な右翼と軍国主義者、独裁者共がそう言った。

「戦争せずに平和を守り、
 全ての差別を撤廃し、
 悪意の代わりに愛と敬意を、
 全ての人に提供し、
 全ての弱者を救済し、
 安心して育児が出来る社会を作れば、
 全ての命が救えるよ」

神の聖者が微笑んだ。

「たとえ罪を犯した人でも、
 情けを掛けてやりなさい。
 あなただってじっくり考えれば、
 多くの罪を犯しているのだから。

 たとえ過ちを犯した人でも、
 裁かず憐れんでやりなさい。
 知らなかっただけなのだから。

 人を憐れむのと裁くのと、
 命を殺すのと救うのでは、
 そのどちらが正しいのか?

 それが理解できた暁には、
 地上に平和が訪れる。」

仏陀

きりすと
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