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アメリカへの追従は日本の滅亡に直結する。

アメリカへの追従は日本の滅亡に直結する。

  ―ヨーロッパとアメリカでは、戦争の捉え方が180度異なっている―


以下はブロガー「政治学者」さんからお借りしました。

 アメリカとヨーロッパでは、戦争という事態の把握が決定的に異なっている事を御存知だろうか?

 ネイティブ・アメリカンの大地であったアメリカを侵略した現在の「アメリカ人」、正確には一攫千金を狙ったチンピラや犯罪者、あるいは自国では食べていけない最下層の白人にとって、戦争とは、一方的なネイティブ・アメリカンの虐殺による土地横領と侵略行為であり、それは金が全てのアメリカ白人にとっては、濡れ手に粟の「ぼろい商売」だった。
 同時に、アメリカ大陸は海によってヨーロッパその他と切り離され、イカれた戦争気違いの日本人から戦争を仕掛けられた他は、外部からの侵略戦争の経験が皆無であったために、国土が戦争と爆撃によって完全に荒廃した経験もなく、敗戦による残酷な虐殺や略奪、賠償金請求などの経験もない。
 従ってアメリカ白人の腹の底には、

「戦争はぼろもうけ出来る一方的な殺戮であり、世界一の軍備があれば、自分達が困る事はない」――そういう恐ろしく「楽観的」で虫の良い発想が存在している。

 ところがヨーロッパはそうではない。

 ヨーロッパの歴史、それは近隣諸国相互による侵略と虐殺、国土の荒廃と敗戦の屈辱、残忍な強姦や虐殺、放火の連続だった。
 銃を振りかざしての殺人を「自衛だ」と主張する幼稚園レベルの認識しかない未熟で愚劣なアメリカ白人とは違い、ヨーロッパ人は戦争の現実を知り尽くしている
 
 遠く離れたイラクにドローンを飛ばし、遠隔操作で面白おかしくゲーム感覚で人々を虐殺しても、戦争の悲劇もその残忍性も、決して学ぶことは出来はしない。
 実際、広島に原爆を投下したアメリカ白人も、楽しく鼻歌混じりに原爆で日本の人々を虐殺しながら、チューインガムを噛みつつ「楽しい記念写真」を取っている。

「やったぜ、ベイビー!」――それがこの歴史的大量殺戮を実施したアメリカ白人の思いであり、それは同時に、楽しく原爆を開発した、アインシュタインその他の死の科学者、マッド・サイエンティストの本音である。
 こうした一方的殺戮をどれだけ外国の国土で繰り広げても、加害者側が罪悪感を持つ事は決してない。

 それは、ユダヤ人や近隣諸国の人々を虐殺したナチス・ヒトラーや、中国・韓国の人々をなぶり殺しにしたかつての日本の戦犯共も同じである。
 他人の土地で大量殺戮を繰り広げても、ヒトラーも日本の戦犯共も、一切、罪悪感など持つ事はなかった。
 安倍晋三と与党と右翼、あるいはイスラエルのネタニヤフも同様であって、自分達権力者は安全な場所で高みの見物をしゃれ込み、国民共を奴隷として戦争させて楽しむだけの事であるから、惨めに死ぬ国民の姿を見た所で、楽しく笑うだけの事であって、それを悪いと思う事は決してないのは、今の日本とイスラエルのしている事を見れば容易に理解できるだろう。

「証拠さえ隠滅すれば良い」――悪質な犯罪者が考える事は常に同じである。

 ヨーロッパ人がEUを立ち上げたのも、元々は戦争、特に最先端の兵器を駆使した近代戦が、攻撃する側には何の良心の呵責も与えないため、一切の手加減がなく、攻撃される側には取り返しのつかないほどの残酷な大量虐殺をもたらすという単純な事実を、事実としてしっかり認識しているからである。
 
「戦争をすると国土が荒廃し、大量に国民が死ぬ。たとえ戦争に勝利したとしても、マイナスにしかならない」――それがヨーロッパ人にとっての戦争だ。

 日本が侵略戦争の歴史を持っている居るのは事実だが、ヨーロッパでは戦争は日常茶飯事だったし、アメリカでさえ南北戦争を経験している。
 その点においてだけは、日本の侵略戦争とそれに伴う残虐行為を全世界から非難される筋合いはない。
 
 ただし、ヨーロッパと日本の決定的な違いは、ヨーロッパの人々が戦争の本質をきちんと学習して、二度と再び戦争にならないように、かつては侵略戦争の敵味方だった国家が、過去の一切を水に流して通貨を共通にし、さらにはEUというヨーロッパ全土を一つの集合体として、互いが良好な関係を保てるようにしたのに対し、日本は敗戦の経験と原爆投下の地獄からも何一つ学習せずに、あわよくば日本の国民に戦争させる事を画策している安倍と与党と右翼団体と言う、愚劣極まりない軍国主義独裁を狙う連中に、平気で政治的独裁権を与え続けている点である。

 賢明な人々は経験から学習し、同じ過ちを繰り返さないように考えるが、愚かな人々は経験から何も学習せず、何度失敗しても同じ過ちを繰り返す。

 従って、戦争による武器商人の利益という、戦争のマイナス点を一切考えないアメリカに追従するよりも、国連を始めとしたヨーロッパを中心とする国際社会に協調した方が、はるかに日本の防衛戦略上、優れている。

 史上最低の大統領、倫理観ゼロの成り上がり者の商売人トランプ率いるアメリカと、無数の戦争の繰り返しから学習した、老獪なヨーロッパ。

 果たして日本の人々は、どちらに合せるのが本当に日本の国防に利するのか、自らの理性で判断し、決断を下す事が出来るだろうか?

 右翼やメディアの声に踊らされ、自らや我が子が戦争に巻き込まれるのも、真実を看破して正しい選択肢を選ぶのも、どちらもその最終責任は、誰でもないあなた自身にあるのである。

02bravo[1]

アメリカへの追従は、史上最悪の核戦争への道である。
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