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安倍の政治生命を抹殺せよ!

安倍の政治生命を抹殺せよ!         ―悪党共の腹の底―


マリー・アントワネットのつぶやき

 フランス革命前夜のこと、飢えた民衆はバスティーユ宮殿に押し寄せて叫びました――
「俺たちにはパンがない!」
 それを聞いたマリー・アントワネットがお付きの女性に問いかけたのです。
「民衆は何を騒いでいるの?」
「彼らは『パンがない』と申しております。」
 不思議そうに王妃が言いました。
「パンがないですって?
 なら、お菓子を食べれば良いのに。」
 これを聞いたフランス市民はとうとう堪忍袋の緒が切れて革命が勃発し、国民の血税で贅沢と無駄遣いの限りを尽くし、不倫の恋のアヴァンチュールを楽しんでいたマリー・アントワネットは、断頭台の露と消えました。
 彼女のセリフは、革命を起した政治家達のデマであったと言われていますが、実際に与党政治家や独裁者、あるいは超富裕層などの特権階級の想いを如実に表す言葉です。
 生まれながらに豊かで、わがままが全て聞き入れられる――そんな人生を生きた二世、三世議員や超富裕層の子女、これらの人々に、99.9%の国民の苦しみや悲しみや絶望は決してわからない、そんな悲しい真理を告げる逸話です。
 為政者が特権階級に所属し、国民の利益代表でない場合、国民の悲哀や苦しみや貧しさなど、一顧だにされないのです。


独裁者ヒトラーの叫び

 第二次大戦末期、連合軍の徹底的な空爆でベルリンが崩壊寸前になっていた時、ヒトラーとその愛人、エヴァ・ブラウンは、安全な地下要塞で、楽しく舞踏会を開いていました。
 最高級のワイン、上等の葉巻、最高の料理と洗練された音楽――地上の国民や強制収容所で死を待つユダヤ人達とは雲泥の差でした。
 その時、彼の側近の将校がヒトラーに言いました。
「総統、このままではベルリンは全滅します。国民の命が、――」
 ヒトラーはむっとして怒鳴りました。
「国民? 総統と運命を共にするのは国民の義務だ! それが愛国心だ。国民だと? 私は国家のためにこれまでずっと尽くして来たのだ! それなのに国民共は、自分の命が惜しいとでも言うのか?」
「そうではありません。ですが、このままではベルリンが陥落します――」
「黙れ! もしそうなったとしてもだ、それは国民一人一人の責任だ! 私を選挙で総統にしたのは一体誰だ?――国民共だ!   ナチス党の一党独裁を認めたのは一体誰だ?――国民だ! 
 もしドイツが全滅したとしても、その責任は国民にある。私を総統に選んだのは国民なのだからな!」
 確かにヒトラーを支持してナチス党の一党独裁に賛成の票を投じ、反対する党に票を投じなかったのはドイツの国民です。
 けれども、そうなるようにメディアを使って国民を徹底的にマインドコントロールし、近隣諸国を脅威だとして、軍備増強とナチス党の右翼政権が支持されるように操作したのはヒトラーとナチス党です。
 独裁者に権力を与えると、「自己責任」の名の下に、何もかも国民のせいだとされた挙句に、国家も国土も国民も、一直線に滅亡への道をたどるのです。


詐欺師の捨て台詞

 結婚詐欺師が逮捕されました。彼は訴え出た女性達を見て、嘲るように言ったのです。
「私が詐欺師だって?――とんでもない!
 彼女達は自分自身の自由意思で俺に金を貢いだんだ。犯罪? 馬鹿を言うな。俺には何の罪もない。」
 実際、裁判にはなりましたが、彼がお金をだまし取ったという証拠もなく、それどころか、
「私は彼を愛していたの! お金を盗られたんじゃないわ!」――そう主張する女性さえ現れて、結局彼は証拠不十分で無罪になりました。
 自由意思――愚かな人が、「自由意思」で税金やお金を出すよう合法的に巧妙に操作され、その事実から目を背け続けていると、最後には全てを失うのです。お金も、若さも、恋も、時には健康や命さえ……。
 詐欺師としての能力、他人をだまし利用するのに長けた人間が政治権力の頂点に立つ――それは決して珍しい事ではありません。
 国民が悪辣な独裁者の正体を見抜けなければ、全てはあとの祭りです。


副首相のあざけり

 麻生という名の与党の政治家が、ある時、薄笑いを浮かべて言いました。
「私はなあ、80歳にもなったら国家の税金を食うだけだから、さっさと死なないかんと思っているんだ。」
 ある慧眼の持ち主は言いました。
「あれはね、口先では『私は』と言っているけれども、本音は『日本の老人共は』と言っているんだ。」
 すると政府を支持する右翼が言いました。
「ひどいことを言うな! 勝手に話を作るな! 証拠でもあるのか?」と。
 数年後、日本が安倍の支配する独裁政権と化した時、麻生は再び笑いながら言ったのです。
「老人共は困ったもんだ。国の税金を食いつぶして。いつまで生きているつもりなんだ?」
 ここに到って、慧眼の持ち主の言った事がいかに正しかったかが証明されたのです。
 この人物は言います。
「安倍は軍国主義独裁者だ。安倍と与党の改悪独裁憲法は、国民主権と基本的人権、財産権を剥奪し、首相の緊急事態宣言があれば、生存権さえ制限できると謳っている。
 次の選挙で与党の議席過半数を許してしまったら、徴兵制度さえ実現され、全国民が首相と与党の奴隷にされるだろう。」
 火のない所に煙は立たず――政治家という人種の呟き、ほんの些細な事に思われる一言には、重大な意味があるのです。
 賢者は政治家の片言半句からその正体と本質を見抜き、愚者はどれだけひどい目に逢っても、何一つ気付かないのです。その結果、自分のみならず、家族も愛する人も肉親も、全員、不幸に惨めになるのです。


詐欺師の言葉

 ある詐欺師が言いました。
「こんなに配当金の多い株はありませんよ、どんな事があっても絶対に安全です。」
 その言葉を信じ、株を大量に購入したある愚かな人は、わずか一週間後に、その株式会社が不渡りを出した事を知りました。真っ青になって詐欺師の事務所を訪れましたが、既にもぬけの空でした。
「絶対に安全だ」と彼が言ったのは、危険だと知り尽くしていたからです。

 安倍晋三がある時、言いました。
「戦争法案を通しても、『我が軍』である自衛隊は絶対に安全です。」
この言葉は、安倍が、将来、軍事的な最高決定権を得るつもりでいる事を示唆する物であり、実際、安倍の改悪独裁憲法には、首相が軍事的最高決定権を持つと明記されています。
 また、危険な株を売りつけようとする詐欺師同様に、「絶対に安全だ」と強調する独裁者は、自衛隊に「命の危険がある」と知っているのです。


独裁者の本音

 ある会社の専務が裏で画策して、社長の退陣を狙いました。株主と理事を味方にした段階で、専務は社長に言いました。

「社長、私がその件は対応しますから。」――その件とは、本来社長の権限でしか対応できないはずの重要な案件でした。
 社長はむっとして言いました。
「おいおい、それは私の仕事だ。何を考えているんだ。」
「おっと、そうでしたね。ハハハ。」
 専務はニヤニヤ笑って言いましたが、謝ろうともしませんでした。
 それから数日後の株主総会で、社長はその地位を追われ、専務が社長になったのです。

 ある時、安倍晋三は国会答弁の席上で、こんな事を口走ったのです。
「首相は司法権の頂点に在りますから、……」

 安倍と与党の改悪独裁憲法に目を通すと、
「首相の権限は、国民、内閣、最高裁判所、天皇よりも優先される」と記載されています。
(いずれ自分が司法の頂点に上り詰める)――安倍の腹の底には、そんな思いがあったのでしょう。
 もちろんこれは、三権分立、司法権の独立性を謳った現行の民主主義憲法に違反する条文です。


受験生の母

 ある受験生の母が居りました。複数回、我が子に模擬試験を受けさせて苦手分野を把握し、偏差値に見合った塾、それも、実際に優れた合格実績を持つ塾に入れました。
 その結果、その子の偏差値は徐々に上がり、入塾した段階よりも偏差値の高い進学校に無事合格できたのです。
 別の受験生の母が居りました。模擬試験の存在も知らず、我が子の苦手分野も知らず、近所のさえない塾に入れました。
 その結果、その子の成績は振るわぬままで、受験校はほとんど不合格になり、下の偏差値の学校に入学することになりました。

 我が子の受験――下手をするとその子の一生を決めてしまう一大事です。それに当たって、きちんと我が子の成績と得意不得意分野を把握し、実際に良好な合格実績のある塾を探し、きちんと面談を受けて実力に見合った塾に入れるには、親もちゃんと考え調べ準備しなければなりません。

 選挙だって同じではないでしょうか?

 安倍政権のやった事――それは国民の一人一人の生活を観察すればおのずから明らかになるはずです。

 保育園は慢性的に不足しているのに、国民の血税はオリンピックや外国にばらまかれ、病児保育はほとんどありません。
 時間外加算は切られ、医療費は高くなったのに、正規雇用の道は険しく、非正規雇用しか働き口がありません。
 仕事をしたくても、保育園が足りませんから、生活は苦しくなる一方です。
 介護保険も薄給のままですが、桝添のような政治家は、退職金だけでも一億円を超えるのです。
 平和憲法を廃止して、憲法を「改正」すると与党は息巻いていますが、現実には安倍と与党が提出したのは、基本的人権も生存権も財産権も、何もかも首相の勝手で制限できる、「改悪独裁憲法」です。
「自衛隊は安全だ」と安倍は言いました。
「武装すれば大丈夫だ」
「軍備があれば良いんだ」とも言った。
 けれども、防弾チョッキを着ていても、頭と手足の動脈は守れませんし、地雷には為す術がありません。ミサイルにも空爆にも為す術がないのです。
 仮に核ミサイルで武装しても、核ミサイルを撃ち落とす事などできません。百歩譲って日本上空でミサイルを爆破できたとしても、日本には大量の放射能が降り注ぎます。
「原発は再稼働しても安全だ」と安倍は言いました。
「中国と北朝鮮は脅威だ」とも言った。
 けれども、原発を海岸沿いの平野でたくさん再稼働した場合、通常ミサイルで攻撃されただけでも、日本の海岸沿いの居住地は放射能で汚染され、福島以上の大惨事になることがわかっています。
 本当に日本が戦争に巻き込まれる脅威があるなら、原発の再稼働は最低の愚劣な行いです。
 

 もうすぐ日本では参議院選があります。もし、日本の国民が、これらの事実をしっかり認識して投票すれば、独裁者の夢は潰え、国民の子供達や孫達は、独裁者の犠牲にも、徴兵制度の犠牲にもならずに済み、老後の安心、病気になった時の医療福祉、働けない人々の生活保護、雇用制度の改革、国民が大切にされる日本を取り戻せるでしょう。
 明るい希望ある未来を掴むのは、国民自身の知恵と選択にかかっているのです。

 もし、あなたが正しい選択肢を選べれば、幸せな前途が開かれるのです。

あべとはんまー
あおぞらのにじときぼう
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