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公明党は日蓮宗にあらず――日蓮吼ゆ!  

公明党は日蓮宗にあらず――日蓮吼ゆ!     ―☠池田大作無地獄☠―


 今からお伝えすることは、知人のジャーナリストから聞いた話ですので、その点では事実の記録なのですが、また聞きである以上、その信憑性を証明できるものではない事をはじめにお断りしておきます。

 さて、このジャーナリストの友人は熱烈な日蓮宗の信者であり、親の世代から続く創価学会の会員です。この女性にはずっと前から、
「できることなら日蓮大聖人様のお言葉を直にお聞きしたい。」という願いがありました。
 笑うしかありませんが、この女性は幸福の科学の総裁、二十年以上前にアメリカで流行して廃れたチャネリング芸を真似て教団を立ち上げ、幸福実現党という滑稽な政党、誰も見向きもしない狂信集団のトップをやっている金と女と自己顕示欲という、欲に塗れたブタそのもののような人物、「法隆寺」をひっくり返してつけた間抜けなペンネーム、大川隆法の著書、「日蓮の霊言」まで買って読んだそうです。
 もちろん、法華経や日蓮の著書を一言一句に到るまで丸暗記しているような女性ですから、このお粗末な「霊言」には怒りを通り越して呆れ果てたそうですがね(笑)。

 で、色々な自称「霊能力者」の元を訪ね歩いたけれども、こんな連中、99.9%ただの詐欺師かイカサマ・メンタリストですから、得る物は何もありませんでした。

 最後にこの女性が訪れたのは、恐山のイタコの中で、普段はほとんど口寄せもやらない年取った盲目のおばあさんでした。
 この人の実名は明かせませんが、依頼者自身が全く知らない亡くなった父親の実印の隠し場所や、どう考えても心理的操作では入手不可能な情報を提供することで有名でした。
 あるわがまま勝手な若い女性が問い掛けた、恋愛がうまく行かない理由として、このおばあさんは、
「あなた自身が幼稚で精神的に未熟だからです。それを直さないとまともな結婚はおろか、恋愛も決してうまく行きませんよ。」と、もっともな事実を指摘し、怒った依頼者が、
「こんなババア、全然、当たってない!」とわめき散らして席を蹴って帰り、腹いせに、
「あの霊媒師はインチキだ! 何も当たらないし何にもわかってない!」とツイッターで拡散するなどの出来事も度々あったそうです。
 これは優れたカウンセラーや腕の良い精神科医なら日常的に経験することですし、こんなモンスターの評価は何の意味もありません。人間という物は愚かであって、自分の聞きたくない真実を聞く事を最も嫌がり憎悪します。本当は、その苦い真実の指摘だけが、その人を苦しみから解放してくれるのに……。

 従って、本当に的中率が高い場合、あるいはその人の内的な事実を正確に読み取れるカウンセラーの場合、どんなに配慮してもうまく依頼人に理解してもらえずに、依頼人が激怒する事が多いのです。その人が強情で頑固で我が強く、愚かであればあるほど、その人は聞きたくない自分の重大な欠点から顔をそむけ、親切に真実を告げてくれる人を逆恨みして牙を剥くのです。
 こうして、賢明で謙虚で配慮ある人は、他者の貴重な忠言に真摯に耳を傾けるますから、時と共に賢明になり、苦しみから解放されるのに対し、愚かで傲慢で我がままな人々は、誠実で配慮ある人のアドバイスを無視し、その人を侮辱し、無視する事によって、愚かなままで生涯を送り、時と共に、老いると共に、前以上に惨めに孤独に不幸になるのです。全ては自業自得です。
 皆さん、覚えておきましょう。幸運の女神がほほ笑みかけてくれるのは、謙虚で忍耐と配慮のある人だけなのです。

 幸か不幸か、この日蓮宗を信じる女性は、狂信者と言えば狂信者ですが、頭の良い人でした。この人はどんな事でも徹底的に勉強し、自分で考え、他人にも質問し、その上で事の是非を判断するタイプだったのです。宗教的狂信者だからといって、全てがエホバの証人や麻原彰晃、あるいは大川隆法を信じるような間抜けであるとは限りません。

 彼女が出会ったイタコのおばあさんは、しばらくわけのわからないお経のようなものを唱えていましたが、やがて入神状態になって語り始めました。
「拙僧が日蓮でござる。ようここまで遠路はるばるお越し下さった。」
 女性は半信半疑で問いかけました。
「あなたが日蓮宗の開祖、日蓮聖人様ですか?」
「日蓮宗? それは何でござるか?」
「あなたが法華経に基づいて樹立された宗派を、私共創価学会の会員は、日蓮宗と呼んで尊敬し信仰しております。私共は日蓮宗の信者です。」
「おやめくだされ。私、日蓮は法華経の行者でござる。日蓮宗なる宗教を説いた覚えはない。私は、世の弱者のために、衆生済度を説く法華経を世に広めようとしたまでのこと。そのために様々な事を申したし拙文も書き散らしたが、全てはこの愚僧日蓮の妄執であったに過ぎ申さぬ。」
「でも、私共の池田大作先生は、日蓮様を信仰せよと教えておられますが?」
「池田大作なる者は、己の欲により私と法華経を利用している悪徳の輩である。法華経が大慈大悲の衆生済度を説いているのに、彼の者はおぞましき独裁者と組んで政治権力を狙っている。罪なき庶民を戦に駆り出さんとする政治家に加担する者、それは私が戦いを挑んだ暴君そのものであって、法華経を尊び実践する者にあらず。池田大作も、政治集団の頂点に在る山口なる者も、地上の暴君であり日本の政治権力の頂点にある者も、死ねば等しく無間地獄に到る。彼等の権力も財力も、あるいは信者や支持者共も、彼等を地獄から救う力はござらぬ。
 罪なき庶民、貧しき人々、罪なき弱き女性や子供、これらの人々を奴隷の如く支配する事を狙う暴君と、その暴君に加担する者共、己が我欲の妄執の奴隷たる者共が、極楽浄土の安らぎを得られるはずがなかろう。
 御仏が説かれたのは欲望からの解脱であって、政治的権力によって弱者を踏みにじる事ではない。」

 これを聞いて、女性は頭がぐらぐらするような想いがしたそうです。自分の目の前に居るのは悪霊ではないのか? 何故、敬愛する日蓮自身が、日蓮宗の存在を否定するのだろう?

「幸福の科学の大川隆法が、日蓮様とお言葉を交わしたとして本を出版しておりますが、それは本当ですか?」
「大川隆法とな? そのような名の者は存じ申さぬが。」
「この人物は日蓮様が全身全霊をあげて幸福の科学を守り導くとおっしゃったと主張し、自分がお釈迦様の生まれ変わりだと主張しています。」
「何と愚かな。昔も今も変わらぬのう……。
 この者は……自分が釈迦の生まれ変わりだと思い込んでいるだけであって、あるのは欲望だけである。このような詐欺師は、私の時代以前にも居ったし、私の時代にも、その後の時代にも在り続ける。自分がそう思い込んでいるから、嘘を付いているわけではないが。一種の狂人であるが、死んだ後に行きつく先は極楽浄土にあらず。地獄の闇の底である。」
「日蓮様が地上においてなさったこと、それは何のためだったのですか?」
「私は法華経の行者に過ぎぬ。私自身は愚かな人間の一人でしかない。
 この愚かなる日蓮を信仰するのはやめなされ。尊いのは仏教の開祖、釈迦如来であり、仏教を守り、さらに様々なる研究を重ね、巨大な学問となした優れた方々でござる。
 私は多くの過ちを犯した。仏法の神髄、法華経の神髄は慈悲であり智恵である。どうかこれからも全てを学ばれ、無明の闇を打ち破って安らぎを求められよ。このような愚僧日蓮に問うのではなく、仏教その他の教えに問われよ。自らの頭で考えなされ。権力への野望に生きる者は、仏法修行者にあらず、信仰者にあらず。無論、法華経の行者にもあらず・・・・・・。
 もうお代の者(霊媒)が弱っておるでな。拙僧はこれにて退散致しまする。」

――そう言うとイタコのおばあさんはフーッと深く溜め息をつき、再びお経のようなものを唱え終わると、深々とお辞儀して、仏壇に祈りを捧げたのでした。

 女性も同じようにおばあさんにお辞儀をすると、自分の足元がガラガラと音を立てて崩れるような衝撃を受けながら、そのまま自分の家に帰ったのです。
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